コロナ禍でもやれるサバゲールール考えたいです。

コロナ禍でもやれるサバゲールール考えたいです。

コロナ禍でもやれるサバゲールールを考えたいです。

写真の貸切を最後にコロナが流行してしまい、会社の部活主導での貸切ができなくなってしまいました。
緊急事態宣言中(自粛期間中)においても活動を煽動するような行為も自主的に制限しておりましたが、このままではどんどんサバゲーフィールドが閉鎖していくと思い何かできないかと考えています。

▼ なぜルールなのか
こちらはワクチンが出ても形をかえてくる驚異的なコロナが落ち着くのを待っていてはサバゲーフィールドの経済状態が持たないと思いました。
コロナとの共存を前提にというとコロナにより苦しんでおられる事業者の方に大変申し訳ないのですが、「コロナ禍でも安心安全にできる」仕組みづくりが急務だと考えています。
また各フィールドの運営者の方も当然のように感染症対策を講じられていることと思いますが、やはりハード面(設備)での対策はコストもかかりますし、限界があると感じています。
となるとソフト面(ルールやサバゲーマーの意識に直結するもの)で何かできないかと思ってルールに着目しています。

▼ 具体的には
結論としてはまだ何も見えてきていません。
なので、もしこれを見られてる方がいらっしゃれば皆様のアイデアも募っていきたいと思いました。
スナイパールールならどうだろうか。とも思いましたが、肝心なのは飛沫感染を防ぐ、3密を避けることが重要だと考えると、敵との距離感が遠くても、仲間同士が密であれば期待する効果は薄れますし、セーフティーでの距離感も対策を講じなくてはいけません。
完璧な答えは未だでていないですが、どこまで完璧であるかも誰も答えを持っていない状況下なので、このあたりの判断も感染症に関して専門知識を持っているサバゲーマーの方などいらっしゃればご教示いただければと思っております。

▼ こんなルールにしたい
・サバゲーマーに浸透しやすい
・3密(密閉・密集・密接)、飛沫感染を防げる
・複雑化・規制しすぎないようにしたい

もし妙案ある方いらっしゃればコメントなどでアドバイスいただけると嬉しいです!
まずはこんなことを考えているという決意表明としてこの想いを綴らせていただきました。

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